愛される先輩 [講談日記]
新潟県浦佐に、先輩が家を借りている。
住む人の居なかった家をリニューアルして、
講談会が開けるようにした。
元々地元の米作りの方達と交流があり、
先輩は畑でお米も作っている。
今年からは蕎麦も育てている。
自分の畑の蕎麦で、手討ち蕎麦を作る為に。
地元の人たちに愛されていて、
みんなが講談会を継続する為に、
先輩先生の為に、尽くしてくださる。
この先輩は、何処に行っても、何を始めても、
御神輿の担ぎ手がたくさん現れ、
その御神輿の上で、にこにこし乍ら担がれている。
健康で、愛情が溢れていて、前向きで、
友達がたくさん居て、人を信じ、人に信じられている。
人間は、健康と、良い友達があれば、とっても幸だなと思った。
昨日、つくづく、先生を見ていて、そう思った。
でも、生きていれば、辛いことも、大変なことも、
大問題も起こる。
そんな事を、辛そうに見せないことも、先生の凄さだ!
私の、大恩人だ。
有難い。
住む人の居なかった家をリニューアルして、
講談会が開けるようにした。
元々地元の米作りの方達と交流があり、
先輩は畑でお米も作っている。
今年からは蕎麦も育てている。
自分の畑の蕎麦で、手討ち蕎麦を作る為に。
地元の人たちに愛されていて、
みんなが講談会を継続する為に、
先輩先生の為に、尽くしてくださる。
この先輩は、何処に行っても、何を始めても、
御神輿の担ぎ手がたくさん現れ、
その御神輿の上で、にこにこし乍ら担がれている。
健康で、愛情が溢れていて、前向きで、
友達がたくさん居て、人を信じ、人に信じられている。
人間は、健康と、良い友達があれば、とっても幸だなと思った。
昨日、つくづく、先生を見ていて、そう思った。
でも、生きていれば、辛いことも、大変なことも、
大問題も起こる。
そんな事を、辛そうに見せないことも、先生の凄さだ!
私の、大恩人だ。
有難い。
2009-09-29 20:26
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