朗読会 99のなみだ から「鋸山へ父と」 [朗読の新たな道]
昨年から、年に一回だけのつもりで朗読会に出演してます。
リンダブックス「99のなみだ」160万部突破というヒット作品から
涙が流れるお話しばかり。
今年、私が選んだ作品は父と娘の「親子愛」
娘が、親の愛情に感動しちゃう!っていう話しです。
「人間て やっかいなもの」
気が付いては、忘れ、反省しては同じ事の繰り返し。
同感することの多い作品を選びます。
感情移入しやすいから。
仕事じゃない時は、好きにやりたいですから。
楽しんで、泣いてもらいます。
上手く行くと、嬉しくて、またやろう!って気になります。
朗読は、講談と、違う緊張感。
疲れた… でも、爽快です。
19年前の朗読の殻は、突き破った感じです。
2011-06-07 22:22
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