介護講談の先輩に [介護日記]
介護講談で一世風靡している先輩講談師のK姉さんに聞いてみた。
「それは、実名を挙げて、ばんばん糾弾すべし!
他の人が、そんな介護を受けたら可哀想だから、その為にもすべし!
でも、ちょっと周りに聞いてみるね・・」
そして、電話が入りました。
「ケアマネさんはどう言ってるの?」
なるほど、ケアマネさんからは、いまのところ彼女ののスタンスを
聞いてないですね。
家族が「こうしたいと思う」というのを聞いて、
「明日説明に来るらしいから、そしたらお伝えしますね」という感じ。
話しは自分を通してせよというような発言は無いです。
「お母様の足は、もうどうやっても治らないのだし、
当該者も傷ついていると思うので、糾弾して仕事を辞めさせるような
ことになってはいけないので、相手が落ち着いてから、話しを聞くのは
どうか、という話しでした」
なるほど、貴重な介護スタッフを減らすようなことをしてはいけません。
母の足は、話しを聞いたからと言って、もう元通りにはなりません。
事故は、全くないということもありません。
K姉さんを支えるスタッフに、素晴らしい方が居ますね。
感謝です。
当該スタッフが母に逢いに来ないのも、本人の意思なのか、
施設長の考えなのか、それも解らないので、当該スタッフを一方的に
批難してもいけませんね。
本人は我が家を訪問して、母の様子を知りたいと言う気持ちがありそうな
そんな話しを漏れ聞いてしまったもので・・
この先は、どのような方向に進むのでしょう。
「それは、実名を挙げて、ばんばん糾弾すべし!
他の人が、そんな介護を受けたら可哀想だから、その為にもすべし!
でも、ちょっと周りに聞いてみるね・・」
そして、電話が入りました。
「ケアマネさんはどう言ってるの?」
なるほど、ケアマネさんからは、いまのところ彼女ののスタンスを
聞いてないですね。
家族が「こうしたいと思う」というのを聞いて、
「明日説明に来るらしいから、そしたらお伝えしますね」という感じ。
話しは自分を通してせよというような発言は無いです。
「お母様の足は、もうどうやっても治らないのだし、
当該者も傷ついていると思うので、糾弾して仕事を辞めさせるような
ことになってはいけないので、相手が落ち着いてから、話しを聞くのは
どうか、という話しでした」
なるほど、貴重な介護スタッフを減らすようなことをしてはいけません。
母の足は、話しを聞いたからと言って、もう元通りにはなりません。
事故は、全くないということもありません。
K姉さんを支えるスタッフに、素晴らしい方が居ますね。
感謝です。
当該スタッフが母に逢いに来ないのも、本人の意思なのか、
施設長の考えなのか、それも解らないので、当該スタッフを一方的に
批難してもいけませんね。
本人は我が家を訪問して、母の様子を知りたいと言う気持ちがありそうな
そんな話しを漏れ聞いてしまったもので・・
この先は、どのような方向に進むのでしょう。
2010-08-21 20:07
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